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事故につながる粗悪部品持ち込みによるトラブルが増えておりますので、基本的に部品の持ち込みはお断りしております。

オイル交換

エンジンが人間の心臓だとすると、エンジンオイルは血液に当たります。

愛車の定期メンテナンスのNO1は、やはりオイル交換です。
オイル交換をしないと燃費が悪くなったり、異音やエンジン音が大きくなることがあります。
最悪の場合、エンジンが焼きついてエンジン交換が必要になり、無駄な経費を使うことになります。

エンジンが人間の心臓だとすると,エンジンオイルは血液に当たります。
エンジンをスムーズに動かす為に必要な潤滑油になります。
フレッシュなエンジンオイルを循環させることで、エンジンを保護し、よりスムーズで力強いエンジン性能を発揮する事ができるのです。ちなみに交換の目安は、1年又は5,000kmです。

エンジンオイルのほか、デフオイル、ブレーキオイル等、何でもお気軽にご相談下さい。

車検

確かな技術をベースに、お客様のご要望に応じて内容を自由に選べる安心、納得の車検です。

安全のための必要な整備はしてほしい。
でも費用は最低限に収めたい。そんなご希望に応えます。
何が必要かを分かりやすく説明しますのでご安心下さい。

ダイヤグノシス(コンピュータ診断)

ディーラー並みのコンピューター診断と修理が可能

電子制御されたエンジンにおいて、各種センサーをコンピュータ診断致します。
当社ではメーカー別(BMW、ベンツ、アウディ、ワーゲン等)のダイアグノシスを完備しているのが強味です。つまりディーラーと同レベルの診断ができるのです。

通常の修理工場ではコンピュータ診断機があっても
汎用機が多いので、深層部分まではわからずに修理できないことが少なくありません。

当然のことですが、カー用品・量販店では輸入車修理は無理です。

故障箇所を的確にコンピュータ診断で見つけ出すので
無駄な費用を抑えることができるのが大きなメリットです。

エンジンオーバーホール

難しい輸入車もお任せください。
機械らしいエンジンの魅力を蘇らせることができます。

エンジンを解体して新たな部品に交換したり、清掃を行って再び組み立てることをエンジンオーバーホールと言います。

エンジンのオーバーホールまでできるお店はかなり限られます。ディーラーメカニック、レースシーンの中でメカニック、そしてプロドライバーとして経験がなせる技です。

当社では空冷のポルシェエンジンでもおまかせ。機械らしいエンジンの魅力を蘇らせることができます。その他、旧車から外国車のエンジンもおまかせ下さい。

板金・塗装

スピーディーな対応と長年培った技術力。
輸入車もお任せください。

軽度なものであれば板金塗装も自社内で行います。
大きなものは提携工場でフレーム修正まで行うことが可能です。

その他、エアコン修理・オーディオー取り付け・ガラスリペア等も承ります。

輸入車・旧車

当社では誠実で、確実な整備を安心な価格で提供致します。

外車だから維持費が高い。勿論、海外から運んでくるには費用がかかりますので、ある程度はしかたがないかもしれません。
でも、同じような部品がありえないような値段という話も伺います。

当社では誠実で、確実な整備を安心な価格で提供致します。
持込での部品交換も承ります。お気軽にご相談下さい。

旧車の場合、無い部品は作ることだってできます。
大切な愛車をもっと永く、気持ちよく乗り続けるためのお手伝いをいたします。